東古屋湖ネイティブトラウト釣行レポート

アルクスポンド宇都宮スタッフ森永が3月10日(日)解禁直後の東古屋湖に行ってまいりました。

早朝は小雪が舞い、ガイドが凍る程の寒さ…しかし解禁2日目とあって湖はアングラーさんで賑わっていました。

今回は管理事務所前でウェーディングしての釣行!

冷え込みが強かったことからトワイライトXF6.7gでボトムからアプローチすると直ぐに反応が…

スプーンをボトムへ着底させゆっくりと巻き初めリーリング途中で何度かタナを取り直すことを繰り返しサクラマスが立て続きにHit!

管理事務所前のポイントは足元が浅いのですが、水温の低い解禁当初は沖の深場での実績が高いため、飛距離の出るトワイライトのハイウェイトシリーズXS6.4g、XF6.7gがお勧めとなります。
東古屋湖の情報はこちら
ネイティブシーズンが到来し各地の湖、河川が解禁を迎えていますので是非足を運んでみてはいかがでしょうか。