Arcuspond Utsunomiya,Tochigi,Japan
真冬のハイシーズン、各レンジで寄り添う釣り
[ 日本/栃木県/アルクスポンド宇都宮 ]
皆さん、こんにちは。ヴァルケイン フィールドアングラーの間中です。
今回は、栃木県内でも高い人気を誇るフィールド「アルクスポンド宇都宮」へ釣行してきました。
釣行当日は快晴で風も穏やか。しかし朝の冷え込みは厳しく、気温は−3度と、今シーズンでもトップクラスの寒さとなりました。ポンド内の水質はステインクリアで、普段よりもやや透明感のあるコンディションです。
アルクスポンド宇都宮の大きな特徴として、ポンド中央には“馬の背”と呼ばれる地形変化があります。その周辺を魚が回遊しており、特に冷え込みの厳しい日は、馬の背に張り付くようにステイする魚が多い印象です。この地形変化を活かした多彩なアプローチが楽しめる点も、同フィールドの魅力のひとつだと感じています。
馬の背を撃つ。ヴァルキャノンで攻略するボトムの魚。
そこで今回は、ヴァルケインのメタルバイブレーション「ヴァルキャノン」を軸に、ボトム攻略を展開しました。
まず、ウエイトが軽めのヴァルキャノン1.8gを使用。遠投後、着底させてからスローなリフト&フォールを基本に、時折ステイを織り交ぜてアクションに緩急をつけていきます。このアプローチで、コンスタントに反応を得ることができました。
喰わせの能力も高い1091 アオギリブラウンⅡ
ヒットはやはり、馬の背が絡む地形が中心。ボトムでの反応が明確に出てくれていました。
その後、バイトはあるもののフッキングまで持ち込めない場面が続いたため、細かなシェイキングを入れ、あまり跳ねないように調整すると、それまでのショートバイトが深いバイトへと変化し、連続ヒットに繋げることができました。
見えた魚は逃さない。表層ジャークの切り札。
気温が上がるにつれて、サイトで確認できる魚も増え、全体的にレンジが上昇。見えているやや気難しい魚を狙うため、ここでシュヴァーンシャッドナノへチェンジします。表層30cm前後をジャーキングで攻めると大きなバイトが連発しました。
視認性抜群のC221 海雲
今回のシュヴァーンシャッドナノで反応が良かったのが基本アクションとなる「潜らせて、浮かせる。潜らせて、浮かせる。」というリズム。ロッドは下方向へトゥイッチさせるイメージで軽くアクションを加える。もしくはリールによるハンドル操作のみのデジ巻きなど。この動きを意識するだけで、シュヴァーンシャッドナノはかなり強力な切り札になります。
今回の釣行を通して、気温・水温の変化、地形、レンジ、アクションの違いによって魚の反応が大きく変わることを改めて実感。状況に応じて誘い方を変えていくことが、厳寒期攻略の大きな鍵になると感じました。
今シーズンも、さまざまな釣り場へ釣行させていただく予定です。その中で得られた気づきや攻略のヒントは、今後もアングラーズログを通して皆さまに共有していきますので、ぜひチェックしてみてください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
- [ ITEM ]
RODS: DainsleiF 6’3ML-H Black Vespine
REEL: C2000S
LINE: Toray Real Fighter Polyester Line Size 0.4
LEADER: Toray Smooth Lock Size 0.6
METALVIBE:VALCYANON1.8gRODS: DainsleiF 6’1IS-UL Impact Solid
REEL: C2000S
LINE: Toray Real Fighter Polyester Line Size 0.3
LEADER: Toray Smooth Lock Size 0.6
HARDBAITS: Schwan S nano- [ INFO ]
季節/天候: 12月中ば/晴天
気温/水温:-3~11°C/12~15°C
釣り時間:6時間- [ ANGLER ]
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Manaka Takato