トラウトライブ選手権2026<br>決勝大会 準優勝。

トラウトライブ選手権2026
決勝大会 準優勝。

先日開催された「上州屋×TORAY CUP トラウトライブ選手権2026」決勝大会、キングフィッシャー戦にて、ヴァルケインフィールドアングラー大森さんが準優勝しました。

当日のレポートが届きましたので、ご紹介いたします。

上州屋×TORAY CUP トラウトライブ選手権2026

先日開催された「上州屋×TORAY CUP トラウトライブ選手権2026」の決勝大会であるキングフィッシャー戦に参戦してきました。

結果は準優勝。

あと一歩届かず悔しい気持ちもありますが、表彰台に立てたことは大きな自信になりました。

当日活躍したルアーの紹介も含めて、レポートさせていただきます。

当日のコンディション

昼間は20度を超えるぽかぽか陽気となりましたが、朝の気温は8度前後と、前日に比べてかなり冷え込んでいました。

会場となる5号池の水質はクリアで、沖の表層まで魚の姿が視認できるほど魚影の濃い状態でした。

当日の予報では、日が昇るにつれて7~8mの強風となる見込みだったため、どう風を攻略するかがカギになると考えていました。

1回戦・2回戦・準決勝の展開

1回戦から準決勝までは、放流狙いでハイバースト2.4gのオレ金系を投げつつ、アタリが軽くなったタイミングでハイバースト1.6gの「ajm1」で拾っていく作戦にしました。

魚が回遊して自分のキャストコースから抜けるタイミングや、放流から時間が経過して池全体が落ち着いたタイミングでは、「ホライザード ワイドインパクト」の1091カラー「三ヶ日みかん」をボトムすれすれに引いてくることで、強風の影響を最小限に抑えながら、沖に逃げた活性の高い魚をキャッチすることができました。

決勝の展開

決勝では、キングフィッシャーさんで放流魚が溜まりやすいといわれる池のアウトレット側に釣り座が移動しました。

まだ釣り切れていない放流魚がいることを想定し、ハイバースト1.6gの「菊汁二番」をセレクト。

幸先良く1匹目を釣りましたが、2匹目以降はアタリが弱くなってしまったため、アイテムをチェンジすることにしました。

ここで選んだのが、つい先日発売されたスペシャルカラー「クロマシャイン」シリーズです。

特徴は、メッキ系よりも光の反射が強く、見る角度によって色味が変わることです。

クロマシャインカラーの詳細はこちら。

私が重視したのは、この「見る角度によって色味が変わる」という点でした。

予報通り強い風が吹き、水面はかなり波立っていました。

太陽光の当たり方や、追ってくる魚の位置によって色味が変わって見えるのであれば、スレやすいといわれるクリアな水質下であっても見切られにくく、アタリが長続きするのではないか。

そんな仮説を立てていました。

 

予想は的中し、「ローズ」のみで4匹を追加。前半を1位で折り返しました。

後半は中央側にローテーションし、バイト数は減ったものの、しっかりと釣り続けることができました。

終了間際に相手選手に追い越され、優勝には届きませんでしたが、全体的にクランクで釣っている選手が多い中で、終始スプーンで良いバイトを出し続けることができたのは大きな収穫でした。

次は表彰台の一番高いところを目指して、また練習に励みたいと思います。

最後に、運営の上州屋・TORAYスタッフの皆様、会場のキングフィッシャー様、そして切磋琢磨した参加者の皆様、本当にありがとうございました。

[ ITEM ]

RODS:DainsleiF 6’2 Is-ML Impact Solid
REEL:18 EXIST FC LT 2000S-P
LINE:PE 0.2号
LEADER:Fluorocarbon 0.5号
LURE:HIBURST 2.4g

RODS:DainsleiF 6’1UL-H Black Vespine
REEL:18 EXIST FC LT 2000S-P
LINE:Ester 0.3号
LEADER:Fluorocarbon 0.5号
LURE:HIBURST 1.6g

RODS:DainsleiF 6’1 Is-SSL
REEL:18 EXIST FC LT 2000S-P
LINE:Ester 0.4号
LEADER:Fluorocarbon 0.5号
LURE:Horizonard Wide Impact

[ ANGLER ]

大森 崇弘

Omori Takahiro