Tamako Ekimae Fishing Area, Saitama
カレントを制す
ブラインドゲーム
[ 日本 / 埼玉県 / 多摩湖駅前フィッシングエリア ]
こんにちは。
フィールドスタッフの楠です。
今回は埼玉県にある「多摩湖駅前フィッシングエリア」さんへお邪魔してきました。
こちらは遊園地の流れるプールを利用した釣り場で、背景に観覧車やアトラクションが望めるユニークなロケーションに、駅から徒歩すぐというアクセスの良さもあり、一般的な山岳エリアの管理釣り場とは一味違った雰囲気の中で釣りを楽しめるエリアです。
釣行当日は朝から晴れのち曇り。風は時折強く吹く状況でした。
水色は緑がかっており、水中の魚影は確認できません。
数カ所に設置された水車と、カーブの多い地形により、特有の流れが存在しています。活性は水温上昇の影響もあり、やや高めの印象でした。
カレントとボトムの意識
攻略の主役となったのはKuGa FFS。水車が作り出すカレントをどう攻略するかが、この日のポイントとなりました。
釣り座はカーブのイン側(岬側)の水車上流側に構え、流れの速いアウト側へキャスト。特にアウト側の壁寄りでアタリが多く、壁際へ正確にキャストし、きっちり巻いてくることがキーとなりました。
具体的には、ルアーをボトムまでしっかり沈め、流れに乗せながら浮き上がりを抑えてスローに引く「ボトムトレース」。魚の反応に応じて、リトリーブスピードを少し上げた「巻き上げ」に切り替えました。特にこの日はカラーによる反応差が顕著に現れました。
濁りのある水色のため、レッドグロー系は視認性が高く安定した反応。ラメ系、地味系(食わせカラー)も状況に応じて有効でした。
ボトム付近のレンジをキープしつつ、状況に合わせたカラー選択で丁寧にアプローチすることが、釣果を伸ばす鍵となりました。
皆さんにもポンド型のエリアとは一味違う、プールトラウトを味わってほしいです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
- [ ITEM ]
RODS: DainsleiF Code Graigan 6’1ML-TS
REEL: 2004
LINE: Ester 0.35
LEADER: Fluorocarbon 2.5lb
HARDBAITS: KuGa FFS- [ INFO ]
季節/天候:2月16日/晴れのち曇り
気温/水温:4~13℃/11.5℃
釣り時間:6時間- [ ANGLER ]
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Kusunoki Takato