マニフェス2023開催決定です!

みなさんこんにちは。すでに情報を掴んでいる方もいらっしゃると思いますが、アングラーズショップ「マニアックス」様恒例のイベント「マニフェス2023」が「THE POOL 稲毛海浜公園プール」にて開催が決定いたしました!

前売り券情報等の詳しい内容はマニアックス様のWEBサイトで確認してください!

よろしくお願いいたします!

今季よりマニアックススタッフの齋藤純さんがヴァルケインスーパーバイザーとして参加して頂けることになりました!
マニフェス2023前売り券オマケスプーンの1枚に齋藤さん考案のカラーが登場です!
まずは齋藤さんカラーよりご紹介いたします!


31の10:ヴァルケインスーパーバイザー 齋藤 純カラー

ショップスタッフという目線からビギナーの方にも使いやすい!かつシンプルにまとめた、ありそうでなかったシルバーブルー!がコンセプトのカラー。オモテ面には少しフラッシングを抑えたシルバーにテールUV仕様。シルバーとポイントUVの融合が新たなるフラッシング効果をもたらします。特にクリアウォーターにおいて放流赤金系カラーの後で大活躍するポテンシャルを自画自賛できるカラーに仕上がっております。


2058年秋リミテッドカラー先行販売:ヴァルケイン代表 菊地 栄一カラー

名前の通り2058年LTDカラー先行発売ww。今使わないと一生使えないかもしれませんww。グリーンのライト系・・・自身最高傑作と言っても過言ではないカラーです。朝イチのスタート1投目はもちろんのこと放流後のアフターアプローチ。明滅を利用しての表層ファストフラッシングアプローチ。低活性時の低速アプローチ。ライトグリーン系は使い所が難しいイメージが持たれがちですが
このカラーでその威力ご堪能ください。


ホワイトchaバネ:ヴァルケインプロスタッフ 赤羽根 悟カラー

ホワイトの持つアピール力は白金や白銀などアピール系に使われることが多いのですが・・・実はホワイトはどの組み合わせにも使える万能カラーです。ブラックの真逆の相反する唯一無二のカラーだからこそ、どのカラーとの相性も抜群!今回のテーマはホワイトベースのマルチカラー!表はパールホワイトにテールゴールドとマッディウォーターてき面の配色に、裏はブラウンにUV飛ばしと食わせを意識させつつUVでアピール!マッディからステインウォーターで中活性の魚へアプローチはもちろんクリアウォーターでのサイトフィッシングにも最適な赤羽根が現時点で考えるホワイトベースの万能マルチカラー解禁です!!


マンダリンスプラッシュ:ヴァルケインプロスタッフ 五十嵐 史寛カラー

釣り場のスタッフとしてカラーを考える時に重要なのは厳しい時間帯に初心者の方やパターンが見出せないアングラーにワンバイトへの可能性を導き出せる事。タフコンディションを凌駕するためのカラーギミックは明滅系や飛ばし系、グローベース・UVフィニッシュなど様々ありますが、今回は同系色の明滅+UV飛ばしを贅沢に使用。単色オレンジをベースに蛍光イエロー、蛍光オレンジをとばしアピール。裏面はミルクココアにすることで弱めの明滅に。クリアポンドではメッキ系のアピールを嫌う際や放流サード等にステイン、マッディでは常時使用できるこれぞタフコンディションスペシャル!!


ARKW3:ヴァルケインプロスタッフ 荒川 通カラー

今回は皆さんの大好きなグロー・蛍光・スプラッシュ・ラメ・メタリックというモリモリのアピール要素をギュッと凝縮。オモテ面はグロー仕様の蛍光グリーンにホワイトスプラッシュ、ウラ面はメタグリということでズバリ高活性魚狙い撃ちカラーですが・・・。実は割とナチュラルに誘えるメタグリを裏面に持ってくることでアピールと持続性を融合!!凄くアピール強そうだけど長続きするじゃんってカラーにバッチリ仕上がりましたのでぜひ宜しくお願い致します。


月光花:ヴァルケインフィールドスタッフ 間中 崇斗カラー

昔から長きにわたり使われているイエロー系とダーク系の明滅カラー。私自身もカラーローテーションに必ずと言って良いほど入ります。そのバリエーションもライブゴールドや透過チャートの出現によって様々なパターンが生まれています。その中であえて北関東を中心に釣りをしてきた私、間中が今回お届けするのは・・・このカラー!ライブゴールドとイエローの組み合わせが、視認性も良く、活性の高い魚にアピールし、裏面のブラウンと赤ラメによる明滅でテクニカルな魚も即バイトに持ち込み、さらなる釣果を得る事が出来る!視認性・アピール・食わせ・野三拍子揃った新たな明滅!!※実はLT7リスペクトカラーですww。


キャラメルラッシュUV:フィールドスタッフ 可児 雅史カラー

私自身、西の管理釣り場でトーナメントを中心にエリアフィッシングを楽しんでいますが、やはりここぞの一本を絞り出すにはブラウン系は欠かせません。ブラウン系のカラーは多数ありますが、ブラウン系X UVの組み合わせの可能性はここ数年で大きな可能性を生み出しています。今回は表はライトブラウンにブラウンのとばし・裏はその逆でブラウンにライトブラウンのとばし。表のテールにギミックでUVを採用。テールのUVを敢えてバイトポイントにしたニュースタイルのブラウン系です!


TRIPLE IMPACT:Lunkerオリジナルカラー

韓国スタッフ考案カラー!オモテ面のゴールドベースに映える2色の蛍光色、そしてウラ面のUVブラック。オモテウラでトリプル蛍光仕様のLunker社オリカラの中でも根強い支持を誇る放流セカンド系カラー。蛍光カラー同士による異次元な明滅効果は放流ファーストカラーをも凌駕するアピール力がありローライトコンデイションの放流魚にも爆発的な効果を発揮。