フィールドスタッフ 可児 雅史
2022年度平谷湖チャンピオンシップトーナメント総合準優勝!

2022年度平谷湖チャンピオンシップトーナメントにおいてヴァルケインフィールドスタッフの可児雅史が総合準優勝しました!可児からチャンピオンシップ全戦の総括レポートをいただきましたのでご紹介いたします。

〈トーナメントレポート〉

今シーズンの平谷湖チャンピオンシップ全日程が終了しました。第1戦はヒットレンジが表層から中層で、天候の変化によってレンジが細かく変わる中、ハイバースト0.5g カラシとクーガナノ コアグリーン、ヤマダサイレントハーブをローテしていきました。2戦目以降は魚の動きもかなりスローになり、レンジも表層に集中する展開に。そんな状況の中、ハイバースト0.8g AJM1、サーヴァントスピア1.1g イエローオレンジ/ブラック、クーガWWHFとクーガHFのカニステルスラッシュ、ジャストショットピンクが活躍してくれました。第4戦ではパターンを掴みきれず予選敗退となってしまいましたが、総合2位になる事が出来ました。来シーズンは総合優勝目指して頑張りたいと思います。

〈使用タックル〉

ロッド:DainsleiF 6’1GL Rev-F
ライン:フロロカーボン 2.5lb

ロッド:DainsleiF Gaia Blitz 6’2ML
ライン:ナイロン 3lb

ロッド:DainsleiF 6’1 L Rev-A
ライン:フロロカーボン 1lb

ロッド:DainsleiF overbraise 6’1LS(プロト)
ライン:エステル 0.35号

ロッド:DainsleiF overbraise 6’1LS(プロト)
ライン:エステル 0.3号

ロッド:DainsleiF overbraise 6’1LS(プロト)
ライン:エステル 0.25号

可児は先シーズンに引き続き2期連続の総合準優勝を獲得しております!
今シーズンは、NEWモデルDainsleiF overbraise 6’1LSのプロトロッドを駆使して結果を残されました!
どうぞご期待ください!